合格実績での比較

子供が通う塾を「希学園」にするか「浜学園」か迷っています。

「元が一緒だからどこも同じ」

と思われるかもしれませんが・・・。
やはり最後の決め手となるのが、中学受験での合格実績。
合格実績はほぼ互角と言っていいのが正直なところ。
残るは、学生アルバイトの講師をとるか専任講師をとるかになってくる。
親としてはやはり専任講師を選びたくなる・・・・。

希学園が優位?

中学受験に限らず、学力アップを目的に塾に関する調査をしてきました。
希学園を昔から知っていただけに、希学園と馬渕教室では、希学園に軍配が上がる。
馬渕教室には入塾するための塾があるなんて噂も聞くし、そんなテストが難しい割に中学受験の合格実績がイマイチな気もする。
それなら、入塾するのが比較的やさしいみたいな希学園に入塾させ、それなりの実績がある方がいいかと思われる。
また、四谷大塚の場合でも「予習→授業→復習→確認」といった学習システムとなっているが、確認したらそれで終わりでは困る。
人間は忘れやすいので、希学園のように何年か通して勉強し復習・確認するようなシステムの方が、子供の学力アップにつながるのではと考える。

希学園vs個別指導

中学受験を目的として希学園と他塾を比較してきたわけではないのですが、やはり成績アップ、偏差値アップをさせるなら、個別指導の家庭教師がいいのでは?と考えたりもする。
しかし、家庭教師も子供との相性が重要視されるのでは?と思う。
賢い大学を出ていても、教え方がヘタだったら成績も上がらないし、気は合うけど勉強を教えてくれないということがあっては困る。
しかし、断りたいけど断りづらいっというのもある。
そう考えると、やはり希学園のような塾に通わせる方が無難なのかな?と思う。

希学園vs四谷大塚

希学園と四谷大塚では学習のシステムが違う。
四谷大塚の授業は「事前学習→授業→復習→確認」を1週間の学習サイクルとしています。
具体的には、事前学習で予習シリーズを使い予習→授業を聞いて理解を深めた後、家庭で問題演習による復習→週末テストという流れになる。家庭で復習することになっているので、いかに自宅で頑張れるかによって、中学受験の合格実績が違ってくることになる。
希学園の授業は、オリジナルテキストを使用し、専任講師の指導を重視している昔ながらの塾と言っていい。
授業は繰り返しの学習に重点をおき、徹底した復習主義のスタイルで、小4・小5・小6と、学年を追うごとに内容を深めていくカリキュラムが設定されています。
毎回宿題プリントが課せられるが、その量が半端ではないので全て出来ないと思ったときは、講師にどの宿題をしたらいいのか抜粋してもらうこともできる。
「授業→宿題プリント→確認テスト→復習テスト→公開テスト」の循環によって、繰り返し取り組むことで定着をはかるのが希学園の最大の特徴、システムと言えます。

希学園vs馬渕教室

関西の中学受験専門塾といえば馬渕教室というほど、関西知らない人はいないのではないでしょうか?

馬渕教室は、入塾てすとが1番と言っていいほど難しいのだとか・・。
希学園や馬渕教室の入塾を希望している人は、日能研や能開センターなどのテストを受けてみてから希学園などの入塾テストをうけてみてはどうでしょうか?日能研などのテストは比較的易しいといわれています。
しかし、1番テストが難しのに中学合格実績では希学園の方が上です。
このことから、希学園の方が、最初は勉強が出来ない子でもその教育力で子供の成績を上げてくれる塾だということになります。

希学園vs浜学園

希学園と浜学園は犬猿の仲。

希学園は「専任講師が必要」

浜学園は「専任講師は不要」

元をたどれば、希学園は浜学園がら独立した学園なんですが専任講師について少し・・・。
浜学園経営姿勢を簡単にいうと、講師は大学生だろうが非常勤の講師だろが合格に向けてのシステムが出来ていたり、合格実績を叩き出せばOKという考えで、現場の講師側としても輝かしい合格実績は自らの指導のたまものだと自負する講師が多いです。
これに反発したのが希学園といわれていますが、浜学園の中学受験に対するシステム及びノウハウが確立されていたからこそ、現在の希学園があり、離脱した有力講師が設立した希学園でも、浜学園の受験システムとほとんど同じ形をとっていることから、結局は「専任講師」のあり方には疑問が残る結果となる。

希学園の入塾資格

塾というものは、入る前にテストを受けある程度の点数だった場合は、誰でも入塾できる。

この様に思っていたのは、私だけなのでしょうか・・・?
希学園に入塾を希望する生徒がどれだけいるのか?はたまた希学園のレベルが異常に高いのか知りませんが、入室許可を得るために通う塾があるそうです。
中学受験や学校の成績を上げるために塾があるのに、塾に入るための塾があるなんてヘンだと思いませんか?
この考えを持っている私が変なのでしょうか・・・?
時代は替わったのですかね~。

希学園の講師

「生徒と講師の距離を短くし、一体感あふれる授業を展開」

希学園の特色と言えば、この一言に限ります。
講師は、小5までは所属するクラスで授業に入っている講師を中心にホームドクター的な存在として授業を行い、時には保護者からの相談も受け付け、小6になるとクラス担任に代わり、チューター制度という担任制度が取り入れられる。
これは専任講師が塾生一人一人に対して担当につき、電話・交換ノート・個別相談を中心に勉強方針の徹底を図ることで教科間の連絡を取り個別指導に役立てるもので、志望校合格に向けて生徒の精神的支柱ともなる。
担任講師と生徒の距離が縮まらない場合は担当講師をチェンジすることもできる。
講師にしてみたら、「チェンジ」が一番怖い言葉なのではないでしょうか?

希学園とは

希学園は前田卓郎氏率いる中学受験を専門とする進学塾。

希学園の発祥は、1992年に浜学園内部で公然と「専任講師不要論」が飛び交うのに反発し、有名講師陣を中心に独立し希学園を設立したことが始まりで、これに対し浜学園は生徒名簿持ち出し・教材の盗用の二点を中心にして裁判所に訴え勝訴した経歴がある。
希学園と浜学園が元は1つだったというこを初めて知った人も多いとおもいます。
希学園は「専任講師不要論」に反発して設立した塾だけに、専任講師の比率は非常に高く、非常勤講師も厳しいセレクションとカメラによる授業チェック、生徒のアンケートなどを通らねば授業への就任が許されないなど専任講師になるためには、いばらの道を通らなければいけない。

「克己」

「克己」

受験シーズンになると常に思い出すのがこの文字。
これは希学園で入試前になると、「克己」と書かれたはちまきを締めて授業を受ける塾生の授業風景をよく目にします。
ここまでして勉強する必要があるのか?
なんて思っていましたが、自分がいざ親になると「勉強は出来た方がいい」、「すこしでも成績が良くなるように塾に通わせよう」などと考えてしまいます。
子供自身が通いたい塾を選ぶべきだと思いますが、私としてみたら昔から知っている塾がいいのでは?と思っています。
しかし、希学園で知っているのは、はちまきをしめて勉強している風景だけなので他にも色んな視点から調べていきたいと思います。