Archive for 5月, 2008

希の講師

「生徒と講師の距離を短くし、一体感あふれる授業を展開」
これが希学園の特色です。
小5までは生徒が所属するクラスで授業に関わっている講師を中心にそのクラスの専門として授業を行っていく。
時には保護者からの悩み相談も受けることがあります。
小6になるとクラス担任からチューター制度に代わり、個別担任制度が取り入れられる。
これは専任講師が塾生一人一人に対して担当につくことになり、電話・交換ノート・個別相談を中心に勉強方針の徹底を図る。
このことで教科間で連絡を取り個別指導に役立てるもので、志望校合格に向けて頑張る生徒の精神的支えとなっている。
担任講師と生徒の距離が縮まらない場合は担当講師をチェンジすることもできる。
講師にしてみたら、「チェンジ」が一番怖い言葉なのではないでしょうか?

希学園とは

希学園は前田卓郎氏が学長の中学受験を専門とする進学塾。
1992年に浜学園内部で「専任講師不要論」がさけばれ、それに反発した講師陣が独立して設立したのが希学園の始まり。
これに対して浜学園が行ったことといえば、生徒名簿持ち出しや教材の盗用などで裁判所に訴え、その裁判に勝訴した経歴がある。
希学園と浜学園が元をたどっていくと1つの学校だったというこを初めて知った人も多いと思います。
希学園は「専任講師不要論」に反発して設立した塾だけに、専任講師の比率は他塾に比べても非常に高く、非常勤講師の場合は厳しいセレクションとカメラによる授業風景のチェックや生徒のアンケートなどの試験を通らないと授業への就任が許されないといったことがある。

「克己」

「克己」
受験シーズンになると常に思い出すのがこの文字。
これは希学園が入試前になると必ず行うことで、「克己」と書いてあるはちまきを締めて授業を受ける塾生の授業風景をよくテレビで目にします。
ここまでして勉強する必要があるのか?
なんて思っていましたが、自分がいざ親になると「勉強は出来た方がいい」、「すこしでも成績が良くなるように塾に通わせよう」などと考えてしまいます。
子供自身が通いたい塾を選ぶべきだと思いますが、私としてみたら昔から知っている塾がいいのでは?と思っています。
しかし、希学園で知っているのは、はちまきをしめて勉強している風景だけなので他にも色んな視点から調べていきたいと思います。